カントリーウェブニュース

日常で気になる話題をピックアップ

Amazonや楽天で本家より稼げる【もしもアフィリエイト】評判は?

business-163464_1280

アフィリエイトをしている人にはお馴染みの、Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイト。

Cookieが残る事によりクリックさえしてもらえれば、意外な商品が売れたりと、アフィリエイトし始めには特に収益を上げやすいシステムとなっていますね。

私も、こちらのブログでかなりお世話になっています。

そんな、Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイトですが、Amazonアソシエイトは審査が通りづらく銀行振込が報酬5000円以上からだったり、楽天アフィリエイトは報酬が売上の1%で確定報酬3000円以下はポイント払いだったりと、どちらも便利な機能ではありますが、少し使いづらい部分もあるんですよね。

両方を毎月、現金化するのはなかなかのハードル。。

そこでおすすめなのが『もしもアフィリエイト』を経由しAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトを利用すること
「便利だけど使いづらい」と思っていた部分が見事に解決してくれるんです。

今回は、『もしもアフィリエイト』のメリットやデメリットをご紹介します!

スポンサーリンク

『もしもアフィリエイト』のメリット

報酬率が本家と変わらない!

『もしもアフィリエイト』を経由する事によって本家より報酬が下がってしまっては元も子もないですよね。

A8などでもAmazonアソシエイトを利用する事が出来ますが、残念ながら若干報酬が下がってしまいます。収益を上げる為に利用する以上、報酬が下がってしまうのは死活問題。

そんな中で、『もしもアフィリエイト』は唯一Amazonの報酬額が変わらないASPなのです。

もちろん、楽天アフィリエイトも本家と同じく1%と変わりません。

もしもアフィリエイト』は、トップアフィリエイターの方が立ち上げた会社なので、アフィリエイターの気持ちを理解して運営されていると言われています。

Amazonや楽天をこういった形で提供されている部分からも感じられますね。

 

換金が1000円から可能!

こちらも、アフィリエイトをし始めたばかりの人には有り難いし重要な事。

楽天では3000円、Amazonでは5000円だったのが、合わせて1000円を超えれば振り込んでもらえるので、収益化までのハードルがかなり低い位置にあるのです。

1000円でも貰えるとモチベーション上がりますよ。

楽天は1%だから3000円まで行くのに30万円、Amazonも平均すると3%〜4%ほどで5000円まで行くのには15万円ほど商品を販売する必要があります。
本家の楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトを利用するとなかなかのハードルなんですよ。

さらには『もしもアフィリエイト』の場合、振込手数料が無料です。至れり尽くせり。

こういった部分も、アフィリエイターの気持ちを理解して運営していると言われる所以でしょうか。

 

Cookieの有効期間が本家と一緒

こちらも、Amazonと楽天を利用する上でかなり重要な要素。

同じ商品が売れてもAmazonの方が何倍も利益があるのに、楽天も重宝されている最大の理由は『Cookieの有効期間』の違いがあります。

Cookieの有効期間

  • 楽天30日
  • Amazon24時間

一度クリックされると、このCookie有効期間中に売れた商品は、紹介料を貰えるのです。

楽天は1%ですがCookieは30日間有効。再訪問での販売の可能性が大きく、実際Amazonとそこまで利益が変わらない時もあるのです。

そこで心配になるのが『もしもアフィリエイト』を経由した場合のCookie有効期間はどうなるの?という問題。

この点についてもご安心下さい。Cookieに関する事も本家と全く同じとなっています。

やはり、『もしもアフィリエイト』は便利。

 

W報酬制度

W報酬制度とは、報酬金額に対しさらに10%上乗せしてくれるなんとも有り難い制度。

これまでの説明では、報酬金額に関して“本家と同じ報酬率ですよ”といった部分を説明してきましたが、W報酬制度という『もしもアフィリエイト』の独自ルールがあることによって、報酬が本家を上回ります。

残念ながら、現在はAmazonには適用外となってしまいましたが楽天に関してはこのルールが有効です。

なんとも、ホントに有り難い。

楽天の報酬は1、1%という事になりますね。

2017.6 追記

残念ながら楽天のW報酬制度も終了してしまいました…。

ですが、Amazonと合計して1,000円の利益で現金化可能というメリットはありますので、初心者でも稼ぎやすい事には変わりありません!

 

『もしもアフィリエイト』のデメリット

過去記事の編集が必要

すでに、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトを利用しているという人限定ですが、リンクをすべて張り替える必要があります。

もちろん、新しい記事にだけ『もしもアフィリエイト』経由のリンクを使い、過去記事は本家のリンクのままでも問題はおきませんが、報酬はどんどん分散していきます。

過去記事の量次第では、かなりの手間となってしまいますが、せっかくならリンクの張り替えをお勧めします。

スポンサーリンク

デメリット…。。。

んー、リンクの張り替え以外のデメリットをいろいろと考えているのですが、浮かばない(笑

敢えて上げるなら、Amazonには審査が必要といった部分でしょうか。

でも、本家も審査がある上、『もしもアフィリエイト』の方が審査が通りやすいとの情報が多いのであまりデメリットでは無いですね。むしろメリットかも。

あとは、提携プロモーション(広告主)が他のASPに比べて少ないという部分でしょうか。
私の場合も楽天とAmazon専用で、他の案件に関しては他のASPを利用しています。

いずれにしても、デメリットはあまり感じませんね。

 

最後に

楽天とAmazonを利用したいという人には、非常に大きなメリットがあるASPかと思います。
というか基本メリットしかないです。

>>【公式】もしもアフィリエイト

登録は簡単!5分で終わります。利用は無料だし損する事は無いでしょう。

是非とも利用してみて下さい。

 - ブログ運営