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夏バテの原因や対策。夏バテに効果的な食事とは?

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まだまだ残暑が厳しく夏バテをしている人が多いのではないでしょうか?

「食欲が出ない・・」

「やる気が出ない・・」

「だるい・・」

ちなみに、夏バテとは夏に起こる身体の不調の総称のような物で決まった症状はありません。暑さで調子が悪いと感じたら基本的に夏バテと言われます。

今回は、そんな夏バテの原因や対策についてご紹介します。

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夏バテとは

日本の夏といえば高温多湿!この高温多湿の環境は想像している以上に体力を使ってしまいます。『夏バテ』とは、この環境に対応しきれずに身体に不調をきたしてしまった状態です。

少し、話が逸れますが、中学時代の英語の先生がアメリカ人でしたが、夏は必ずアメリカで過ごすと言っていました。理由を聞くと「気温はアメリカと変わらないけどジメジメしてて日本の夏は苦手」との事でした。やはり、『高い気温+高い湿度』というのは過ごしやすい環境では無いようです。

夏バテの症状としては、

  • だるい
  • 食欲が無い
  • 寝れない
  • 疲労感

といった代表的な物から、

  • めまい
  • 集中力が無い
  • 熱っぽい

といった物まで様々です。

それでは、このような症状が起こる原因についても見てみましょう。

 

夏バテの原因

夏バテと言えば『高い気温による体力の低下』というイメージがありますが、その原因は様々。

暑さによる睡眠の質の低下⇒夏バテ

冷たいものを飲み過ぎ⇒消化機能の低下⇒夏バテ

汗をかく⇒塩分不足⇒夏バテ

気温の変化で自律神経のバランスが崩れる⇒夏バテ

年齢による体力の低下⇒夏バテ

など、様々な要因があります。

冷たい飲み物も夏バテに繋がるという事は知らない人も多いのではないでしょうか?私も、最近までむしろ夏バテ防止に繋がると思っていたぐらいで・・。

では、夏バテを起こさない様にするにはどうしたらいいのか?即効性のある夏バテ対策をご紹介します。

 

夏バテ対策

水分補給と汗対策

夏はとにかく汗を大量にかきますね。汗は体温を調節する役割などを果たしていますが、かけばかくほど体内の水分が失われ体力の低下にも繋がり夏バテへと繋がっていきます。

暑い日は1日に2リットル前後の汗をかくとされています。その為、水分補給は必須。

しかし、上記にあるように塩分不足も夏バテへと繋がってしまいます。その為、汗をかかない対策を取る事も大切です。

水分補給だけではなく、制汗剤や冷却効果を得られるタオルなどを併用すると効果的。

水分不足⇒夏バテ

塩分不足⇒夏バテ

といった症状を抑えられます。

温かい食事を摂る

暑い日は、冷たい飲み物を一気に飲み干すと気持ちいいですよね(^_^;)

しかし、冷たい飲み物などを継続して摂り続けると、消化機能が低下してしまいます。

消化機能が低下すると必然的に食欲も無くなり、体力も落ち、夏バテへと繋がってしまいます。体は冷たい飲み物を欲しているのに悪循環に陥ってしまうのです。

夏バテに効果的とされる食べ物は、ビタミンCやB1を含んだ食材。尚且つ、温かい状態が胃にも優しいとされています。

  • 豚肉
  • チーズ
  • 大豆
  • レバー
  • 生姜

これらの食材を出来るだけ多く摂取する機会を作りましょう。使いやすい食材が多いので料理のレパートリーも多くありそうですね。水分補給も兼ねてスープや味噌汁が特にオススメです。

「すでに食欲が無い・・」

という人は生姜湯などを作ってみましょう。生姜とハチミツをお湯に溶かして完成です。ビタミンの摂取もできる上、温かい飲み物で胃の調子も整えられますので夏バテ改善に繋がりますよ。

自律神経のバランスとエアコンの使い方

昨今は、自律神経のバランスが崩れ夏バテに繋がる事が多いとされています。

温度の変化が激しい⇒自律神経のバランスが崩れる⇒夏バテ

自律神経は、汗をかくなど体温調節をするという大切な役割を果たしています。

しかし、夏は屋外で汗をかき、室内に入ると汗が止まる、といった事を繰り返してしまいますので、自律神経がパニックの様な状態になり上手く発汗が出来なくなるなどの症状が出てしまうのです。

その結果、疲労感を感じ精神的にもストレスが溜まりイライラした状態が続いてしまいます。夏バテの中でも一番やっかいかもしれませんね(^_^;)

対策として最も良いのは、室外と室内の温度差を減らす事です。

夏は、温度の低い部屋に入ると気持ちがいいのでエアコンの設定温度を下げがちですが、温度差により自律神経のバランスが崩れ結果として夏バテの原因となってしまいます。設定温度の理想は27度プラマイ1度ほど。少し高めの温度設定に感じるかもしれませんが、夏バテ防止の為にもこの設定温度を心がけましょう。

また、熱帯夜での睡眠も夏バテに繋がってしまうので27度プラマイ1度ほどの温度設定でエアコンを活用しましょう。ただし、朝方冷えすぎても体力を使ってしまうのでタイマーを2時間ほどに設定しましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

少し長くなってしまいましたが、対策は簡単。

  • 水分補給をする
  • 汗対策をする
  • ビタミンC、B1の摂取を心がける
  • 温かい食事を摂る
  • エアコンの温度設定は27度前後

どの対策も慣れてしまえば日常の一部として違和感なく出来そうな事ばかりかと思いますので、毎年夏バテで悩んでいるという人や、今まさに夏バテしているという人は是非試してみて下さい。

若い頃はなんとも無かったけど歳をとると・・、という人も効果的ですので是非!

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