風邪をひいたら大人しく休む!早く治すには休んだ方がいい理由
少し風邪気味かなー。
と思いながらも仕事にきました。多分風邪ではないだろうと言い聞かせながら。熱もないし。
小さな飲食店を経営している為、私が休む=お店が休みになってしまう訳で多少の理由では休めないのです。
そりゃ日常の中でいろいろな事がありますけど、早々休めません。まぁ早々休めないのは会社員でも一緒なんですけど。
そんなこんなで、出勤して大分時間が経ちましたが、風邪気味だと思っていたものが風邪だと確信に変わってきました。
ということで今日は早めに帰る為に、風邪をひいて働いてもデメリットがあるとう部分だけ書き綴って早めにお店を閉める事を正当化してみようと思います。
仕事効率が落ちる
いつも通りの時間に出勤をしましたが、オープンに若干間に合わず。。
なにも考えずにいつも通りオープン準備をしたつもりなんですけどね。いつも通りに仕事をしているつもりでも仕事の効率は確実に落ちているってことですね。
なんだかボケーとしている
なんとかお店をオープンさせたものの、その後ボケーとしている時間が多々あります。
“集中力”が確実に落ちています。
営業スマイルの完成度も50%ほどの様に感じます。まぁ元々の完成度も高くないですが。
お客さんにうつすかも
今日はマスクをして、手洗い、アルコールスプレーを多用していますがお客さんに限らず、うつしてしまう可能性があります。
飲食店の人は特に風邪をひいたら休むべきだと思うんですよねー。食べ物を扱う訳だし。でも風邪っぽいってだけで休める環境のお店なんて無いですよね。
長引くかも
風邪っぽいと思った日に休めば、その日だけで治るかもしれないけど仕事をすることによって悪化させ何日も休む事になるかもしれません。
健康であっても体力を使えば疲労回復も遅れますからね。風邪をひけば尚更です。
周りにも悪影響
ボケーとしたり、集中しているつもりでもミスをしてしまったり、何かと周りに気を使わせてしまうんですよね。
結果、周りの作業効率も落ちる事があります。
まとめ
いろいろとお店を早く閉める理由を正当化してみました。
まぁ、どんなに自分の中で正当化しても、
「こないだせっかく来たのになんでやってなかったの?」
って言われちゃうんですけどね。
個人経営の宿命として受け止めます。。
そんな訳で今日は早めに閉めまーす。
体を休めてまた明日頑張ります。